
昨日から5連休、長い人は9連休という、シルバーウイークが始まりました
各地で大混雑が起こっているようですが、関東方面では台風の心配があるようです
滋賀県内では長く続いた雨もようやく少なくなりました
皆様お元気にお過ごしでしょうか キセ石材・事務員No.3です
前回は、「第13番 清水寺阿弥陀堂」について勉強しましたが、
今回は「第11番 東大寺指図堂」について勉強したいと思います
こちらのお寺は、奈良の東大寺の大仏殿の西となりにある指図堂と呼ばれているお堂です
聖武天皇の勅願により建立された大仏殿の大伽藍は1180年に、
平重衡の兵火によって炎上、俊乗房重源上人がその復興に当たられたそうです
上人は、浄土信仰にあつく、法然上人は、この重源上人の招きにより、
再建途上の大仏殿で浄土三部経を講じられたと伝わっています
大仏殿再建のための大きな指図(設計図)を収めるお堂として建てられたのが指図堂でしたが、
この堂内には、黒染めの衣で念珠をかけ合掌される法然上人が祭られているということで
大仏殿復興後、浄土宗徒の願いにより法然上人ゆかりの地として
建て替えられたそうです
奈良の大仏殿に行く機会があれば、こちらものぞいてみてください




