
昨日は冷房が必要なくらい暑い日だったのですが、
今日は朝からの雨のせいか、少し肌寒い日になりました
皆様お元気にお過ごしでしょうか キセ石材・事務員No.3です
前回は、「第22番 百万遍知恩寺」について勉強しましたが、
今回は「第6番 四天王寺阿弥陀堂」について勉強したいと思います
こちらのお寺は、大阪市天王寺区四天王寺にあります
四天王寺の歴史はとても古く、今から約1400年前の推古元年(593年)
聖徳太子が鎮護国家と衆生済度のため、仏教の守護神である四天王
(持国天、増長天、広目天、多聞天)を安置し建てたと伝えられているそうです
南から北に向かって中門、五重塔、金堂、講堂といった主要な堂宇が一直線に並び、
それを回廊が囲む建築様式を「四天王寺式伽藍」といい、日本で最も古い伽藍配置様式だそうです
法然上人は、51歳の時にこちらのお寺に招かれお念仏を称えて日想観を修せられたそうです
その後、何回も戦火に巻き込まれたり、災害に見舞われたり、焼失したりしましたが、
その度に、多くの人々の尽力で再興されたそうです
その後、大阪大空襲でほぼすべてが焼失したそうですが、戦後再興された現在の建物は、
創建当時(飛鳥時代)の様式を忠実に再現しており、古代の建築様式が今に残る
貴重な建物になっています
戦後まもなく太子創建の寺であることから天台宗から独立して和宗を創立し、
四天王寺はその総本山となり現在にいたります




