
田植え終わり、麦刈りも終盤をむかえつつある今日この頃です
日中は半袖シャツでも大丈夫なくらいの暑さになってきましたが、
朝晩の冷え込みもまだあり、寒暖の差が大きな日が続いています
皆様お元気にお過ごしでしょうか キセ石材・事務員No.2です
6月4日の新聞に、「滋賀県内で弥生時代の大型建物跡が見つかった」
との記事が出ていましたが、これがビックリ弊社本社裏の田んぼだったようで、
後日開かれた現地説明会には多くの人が訪れていたようです
近く、大型の商業施設ができるということで、その前の段階で、
遺跡調査が行われていたことも知っていましたが、
こんな大発見になるとは思ってもいなかったので社員一同ビックリしています
現地説明会の当日に配られた資料によりますと、
遺跡は約2000年前のもので近畿最大級の規模だそうです
当時は祭祀なのに使われていた建物跡だと考えられているそうです
そもそもこの野洲川河口流域は古代の遺跡が多く発見されているところで、
近くには銅鐸が数多く発見された場所もあり、野洲市は銅鐸の町ということで、
観光PRキャラクターもドウタクくんです
近くにある弥生の森歴史公園には、弥生時代の竪穴住居や高床倉庫、
赤米を栽培する水田などが復元されていたり、銅鐸博物では
今でも謎が多いとされている銅鐸について学べるところがあります
まだ調査も始まったばかりで詳しいことは何もわかっていませんが、
今回見つかった大型の建物は、守山市にある伊勢遺跡が初源と考えられていた
大型建物よりも古く。県内最古の事例であり建物規模も最大である
「伊勢型」大型堀立柱建物の祖型と位置付けられるようです
いずれにしても今後の発見がとても楽しみです




